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日本にとって三発めの原爆投下！
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とにかく耳を疑う話ばかりです。まず動画を見てください。唖然とします。
恐ろしい限りです。政府によって日本人を「人減らし」しようとする計画です。

日本政府と武見大臣、厚労省が、グローバリストの手先となってやっています。WHOとタッグを組んで、日本政府が中心となって、世界の先陣を切ってやっている計画です。その裏にはダボス会議の面々、ゲイツ財団（ビル・ゲイツ）らがいます。

近現代史家の林千勝氏は、これが「日本にとって三発めの原爆！」と言い切っています。

先日UPしたレプリコンワクチンです。これは日本人を対象とした世界初の人体実験になります。
このレプリコンワクチンの接種が秋から始まります。それに向けて、様々な法律が現在、国会で審議されることなく閣議決定され、整備されています。逆算すると夏過ぎあたりに、新たな感染症X（ダボス会議で予告）が流行り、パンデミックを起こすシナリオなのかと思われます。

マイナンバーカードも、国民を一元管理して従わせるための一手段です。ワクチン接種と健康状態を把握し、預金を管理して、何かあれば法的な制裁（預金封鎖など）を取る。そのための布石です。ですからマイナンバーに不具合があろうが、使いにくかろうが、偽造されようが、何が何でもやり遂げたい。


レプリコンワクチンの接種は、自己増殖ワクチンを使って人から人にワクチン（毒）を感染させるという大実験です。まさにバイオハザードの世界。それを日本人を対象として行うつもりです。なぜなら、島国だから問題があればいつでも封鎖できる。（感染増殖で恐ろしい事態になっても簡単に隔離できる）

治験用のサルが1匹600万円と高くていから日本人で行うという話もありますが、レプリコンワクチン接種は、原爆を日本人に落とした奴らの、新たな日本民族の殲滅計画だといってもいいと思います。
なんとすれば、原爆投下は1939年に既に日本に投下することが決まっていたから。
ご存知でしたか？ 41年の真珠湾攻撃の2年前です。原口議員談 )。これと同じ思想です。グローバリスト（金融資本家）は楯突いたものを許さない、しかも「アジア人ごときが」という優生思想もあります。

この動画の中で、今週話題になっているアストラゼネカのワクチン回収（先日EUで決定）は、ファイザーとモデルナの健康被害のスケープゴードにされているという発言でもあります。