「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態
WHO(発表)が、3回目以降の接種を「推奨しない」
と方針を大転換しました。
まるっきり正反対の内容に驚きです!
今までの接種、接種は一体何だったのでしょう!?
副反応、後遺症の件数が、各国で膨大な数にのぼり
かつ、接種国で原因不明の死亡超過が爆増しています。
ワクチンによる被害が言い逃れできない状況に
なっているので責任逃れの一つだと思われます。
でも、日本政府はまだまだ打たせる気満々のようです。
気をつけましょう!
これ以上、絶対に打ってはいけません。
すでに日本で2002人のワクチン死が公にされていますが
ワクチンの毒は実は遅効性だと言われています。
これから、ますます具合の悪くなる人が増えると思われます。
打った人は、解毒をオススメします。
帯状疱疹、心筋炎、持病の悪化、ターボ癌が出てきても
因果関係は認めてもらえません。
突然のコオロギ食推進も同様です。
(イタリア、ハンガリーは拒否しました!)
今世界的規模で行われている、このオカシナ状況に気が付かないと
ヤバいことになります。
【週間現代】
「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 から
<一部抜粋>
「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。
政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。
「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」
「追加接種をした人ほど、副反応の症状が悪くなっていると感じています。特に2回目接種と3回目接種との間には大きなギャップがある。3回、4回と接種した人は接種後の予後が悪く、強い倦怠感に襲われたり、認知症のような状態になってしまう人も珍しくありません」
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