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現在、緊急で 特設「ワクチン」「解毒」「食糧危機」
「グレートリセット」等の情報を置いています。
10月1日に始まったレプリコンワクチンはとんでもないものです!
これから起こる日本の危機に備え備蓄 を!
自ら調べてください!
★ 原田一博 衆議院議員 2024年9月12日収録
レプリコンは打たないで!日本人を実験台にするな!
緊急につき特設 !
緊急
特番 !
レプリコンは、mRNAコロナワクチン(867件死亡認定)より遥かに危険! 製造元の現役社員が告発!
●松を食せ!
◉ いままではワクチン接種で数名の死者が出れば即中止! mRNAワクチンで、すでに867名の死者がでているのに 何故、厚労省は止めない!? 何故、メディアは被害実態を報道しない!!
◉ 秋接種に使うレプリコンワクチンはマウスのみの治験しかしてないJN1株対応の1価ワクチン!
ベトナム治験、日本国内治験とも違うタイプ。マウスのみの治験しかやってないJN1株対応のレプリコンワクチンは完全な日本人をターゲットにした人体実験!
明治ファルマ「日本看護倫理学会を提訴!の為、現在はHPから削除されていますが、上で音声版を聞けます
◉9月18日 新刊! クリック→
本著は明治製菓ファルマの現役社員による「レプリコンワクチン」の危険性訴えた告発本。
これほど危険な増殖ワクチンを、国はなぜつくらせ、打たせようとしているか! 公のデータを元に語られています。
<抜き出し> 日本で最もたくさんのワクチンを販売してきた明治製菓ファルマ。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、29歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。国は彼の死と接種との因果関係を認めた。
彼の死に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性についてリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
次に来る危機として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。
仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。
「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい!」
2024.9.1(月)- 12.1 (日) タリーズ西新宿駅前店
☆ タリーズコーヒー 西新宿駅前店
タリーズコーヒー西新宿駅前店
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土 :7:30~20:15
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タリーズコーヒー 西新宿駅前店
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